春秋記
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はじめに
Blog春秋
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2018-03-18
03.18 第95 回 新開地落語会
犬の目 露の 瑞
受け口の美人 露の都の四番弟子
終活のススメ 桂 雀喜
天災 月亭文都
月亭のホープ的エース 月亭の一枚看板
植木屋娘 桂 千朝
枝雀スタイルの「植木屋娘」を文字通り「熱つく演じた」
息つく間もなくたたみかけてくるのです いつになく凄いのです トリのなさしめる技なのでしょうか ・・・
1.次回 96回新開地寄席は 7月15日 チケット売りは 5月23日 10:00から
2.神戸新開地喜楽館は 7月11日 14:00から 開演スタート
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