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ラベル あさ吉.貞光能舞台 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2024-11-24

11/23 貞光能舞台で桂あさ吉落語会10回記念


 

貞光能舞台で桂あさ吉落語会
10回記念






















ん廻し(んまわし) 桂福留(ふくとめ)
予定では桂あさ吉さんなのだが 桂福留が登場 舞台裏では 仕込みが続いている模様
福留は 桂福團治さんの弟子 
諸注意に余念がなく れんこん にんじん だいこん と 早々に お後と・・・ 

世帯念仏  桂あさ吉
お江戸日本橋で登場 10回記念がどうたらなんじゃかんじゃと・・ 
桂雀喜とは数の少ない同期だとか これもかたちばかりで なんじゃで 世帯念仏がお終わってしまう

老老稽古  桂雀喜
精悍な雀喜登場 自作の新作落語 以前 土曜の夜中のNHKラジオで聞いたことがあります
80歳の桂らっ喜/らく三郎が登場する トリの「亡者の戯れ」影響で前二人はあたふたと終えているので 少しエヘンと咳払いで まともに正攻法の落語をはじめる・・・


「前座に捧げるバラード」の紹介もはいりつつamazonで買えます 桂雀喜のブルース












中入り


















地獄八景亡者戯  桂あさ吉
まず 「時間がかるので途中で帰ってもいいです」と言い 加えて 落ちの説明もしておきます ・・・鬼が「ダイオー」という下し薬を飲む この薬名と 閻魔大王とをかけて落ちになる・・・ と それから とうとうと えんえんと 50分かけて 多彩な はめものチームを率いながら 最後まで 「地獄八景亡者戯」を 桂あさ吉さん とうとうとやりキッってしまうのでした 

p.s.敢えて申し上げておきます 誰も途中で帰った人はいませんでした


次回は・・・・・・・・・・・・



2024-09-22

9/21 貞光能舞台で桂あさ吉落語会



右側の看板の画像は合成です














いつものようにお江戸日本橋で登場・・・
今回は予約者が全員参加したそうで この落語会では 普通のことになってくるようです

ふぐ鍋  桂あさ吉

まくらで 桂南光とはりあってふぐ鍋をやりあった噺がでた 二人はひかずに張り合った ありそうな 吉朝と枝雀の総領弟子なので同格になるのでしょうか・・・


八五郎坊主 桂治門
今回は 受付を担当してたので「受付の桂治門」で登場 大ウケでした
桂小春團治さんのお弟子さん 上方落語相撲大会三位 体躯からは典型的な柔道家です

紙入れ 桂あさ吉
あまり際どい場面の描写にはならないのですが このあさ吉さんの女の表現は秀逸で どきっとします妙に色気を感じるのです

中入り
中入り



はてなの茶碗 桂あさ吉
噺しの最中にだんじりのお囃子が割り込みがありしつこくくいさがっていた その正体が 下の絵









次回は 11月23日 10回目記念ということで 地獄八景...だそうです

















2024-07-07

7/6 貞光能舞台で桂あさ吉落語会









隣の公園では たなばたまつりが 沸騰していました・・・・・ 






















お江戸日本橋で 桂あさ吉さんが登場するも・・・ 
早々に 小拍子をとりにかえる 

おごろもち盗人

米揚げ笊 
入門して 東の旅のようなておきまりのものに加えて 吉朝から 初めて教わったものだそうです 

中入り

あさ吉さん いわく きょうは あるおなじみさんが欠席していて だいぶ雰囲気が違うという  彼は 吉朝さんの時代からの方で 丁寧にも 欠席の連絡があったそうです 千朝の落語会へ行くという・・・・・

しかし 私は そのおなじみさん とは 相性が悪く その役者もどきの声のとおり 加えてその笑い声が 苦手で・・・ さらに加えて このブログの写真に映り込み苦情を受けた 
・・ その不在は つかのまの せんたく日和りでした ・・・

青菜 そうですねやはり 夏の噺しですね ようやく効いてきた クーラーも 心地よい
















2024-03-18

3/16 桂あさ吉落語会 in貞光能舞台

 


これは貞光能舞台のかどの「谷矢製餡 戎金鍔(えびすきんつば)」だが 
落語会からのお土産は はじめは金鍔でした だが最近は「さつま芋」の甘く煮たお菓子になっています 今回は 安いので自販機の六番にした これは当り!で かなりの上物でした



桂あさ吉さんの 案内状は 下記のとおりです








開場まえの待ち列で ・・予約してないのだが・・というお二人 通常は参加申込があって了承があって成立と思っていた私は ちょうどでてこられた桂あさ吉さんに尋ねてみたらどうですかと・・・・快く快諾されたとのことでした 観客スペースが厳しい条件なので 予約申し込みは必須条件かなと思いました

道具屋 桂あさ吉の内弟子日記がいよいよ佳境・大詰めにはいり 5月9日に 完読記念落語会が 繁昌亭で行われるようです メンバーは 桂吉弥さん 桂あさ吉さん 桂八十八さん等の 現代の最強メンバーです

米朝さんはその発想や割り切りが興味深く「米朝よもやま噺し」の時代からよくこうした企画のものを聴いてました 晩年米朝さんが言葉がいよいよ少なくなって さいごには番組が終わり・・ところが米朝より先に船頭役の市川さんが先に逝っていまった 運命の舞台の暗転と思わせる凄みさえ感じました 学者のようなと評されれる米朝ですが 私は 古い時代/江戸時代封建時代の合理主義者/思想家じゃないかと思えてしかたがない

桂あさ吉さんの「内弟子日記」でもそうした米朝さんの人となりを彷彿とさせるエピソードを体験できるがのが 貴重な情報でした

時うどん 江戸の時そばスタイルのものでした 従来の二人コンビで展開する時うどんよりはるかに明快なストーリー展開だと思います

抜け雀 はじめに 実際にカゴをかいた体験を話し出す あさ吉さんと桂団朝で上岡龍太郎を運んだことがあったそうです 実際には想像もできないほどの過酷な労働だった とのこと 私は この噺の最後のオチの 親をカゴ舁き/描きにした親不孝とは そのしんどさではなく「身分の低いもの」にしたことじゃないかと思いました


はじまり







中入り



2024-01-08

1/6 桂あさ吉落語会 in貞光能舞台































2024年最初の落語会 西宮貞光能舞台 年頭に誠にふさわしいシーンではあります






















40人ほどだろうか ほぼ満席状態です
お江戸日本橋ななつだち・・・で モノトーン(中入りの鮮やから思えば・・)のあさ吉さんは 颯爽と登場したのだが 小拍子を忘れたと とりにかえり 雰囲気もなごむ

まくらのぶぶんで 米朝と枝雀の人となりを ひとしきり・・・枝雀は きつい人だったようで 相手には感性の細やかさを要求するようで 齟齬をきたすと もう相手にもされなくなる・・ 逆に 米朝は人間大好きで 正反対だったようで このくだりには 大いに同感  思わず相槌をうつ中で・・・稲荷俥いなりぐるま・・・あくびの稽古・・・
笛を教えて欲しいと来るのは多いが 何故か落語は少ない そうしたなかで この「あくびの稽古」はなぜか引き合いが多く評判がよいのです 露の・・(なまえ聞き取れない) 桂りょうば もきています・・ マクラに困ったら 桂よね吉だそうで よね吉 地獄八景・・のくだりを ひとしきり・・

中入り










中入り後は 鮮やかな薄紫で登場

ポトフの作り方...... 圧力鍋 アサヒ軽金属からのCMがきたそうです
芝浜を聞いてないと この下げは わからんでしょう ・・小生はおいてきぼり
と前置きされてましたが... わかりませんでした

言い訳 ・・ 昨年辺りから 地声の聞き取りが悪くなっています 周波数によるようです
ある落語会(新開地落語会)で桂小春團治になると 急に聞き取れなくなり 他の人は反応しているのですが 置いてきぼりをくらいました
この桂小春團治 放送やマイクアンプを通すと全く問題ないのです 集音器を安く入手しようと思っているのですが ケチに見合ったものがなかなか見つかりません

2023-06-25

6/24 桂あさ吉落語会 in貞光能舞台


 







演目は うなぎ  天災   たちぎれ線香 ・・・・・
そして  能管 ・・・・


あさ吉さんから 高知の新茶をいただきました 香り高くうまかったです

例によって早着なので 近所の公園で 時間待ち・・・
そろそろって 立ち上がり 開場時間 13時30分をめどに 悠然と赴いたのだが
そこには開場待ちの列があって ぼうぜんとした

演目の伝承系譜は 
うなぎ - 桂喜丸 天災 - 桂吉朝 たちぎれ線香 - 桂千朝
あさ吉さんいわく 吉朝の天災は秀逸とのことでした
それに加えて 吉朝 千朝は 漫才ものまねが有名ですが 双方とも聴力・音感が 尋常ではないのではないかと思います 落語の取りのよさも 言葉を文字に変換することなく音として感じたのではないかと思います 


会場が能の練習舞台という その演者の舞台が主体で その舞台をかこむかたちの観覧スペースが 三十名程度になるどうです 今回は その予約者の全員が参加したそうです
桂吉朝さんの 大阪府立上方演芸資料館(ワッハ上方)の殿堂入りが内定したそうです

気の短い人はおりますが・・・ という下りで 桂ざこばが 典型的なキャラクターとして   引き合いにでてきましたが・・・
落語という世界は 理不尽な殺伐とした風土のようです 吉朝を早く亡くして その吉朝チルドレンには 風当たりも強く 兄弟弟子の結束もつよいものがあるようです
桂米朝のもとでの内弟子修行 米朝は ふるい因習とは無縁の徹底した合理主義者で その合理性は 現代民主主義の原点といえます

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2023年6月26日 追記しました 
寄席チャンネル(スカパー)を見ています
2022.2.21 紀尾井ホール 桂雀々独演会 上燗屋 桂雀々
桂雀々は 鬱々とした狭い関西から飛び出して東京に新天地をもとめた人です
その枕で 米朝 枝雀 ざこばを 語っています そこでは先の記述とは正反対の米朝を語っています 明と暗 ひとりを愛する枝雀とは好対照です そこには ざこばもでてきますが同じキャラクターで登場します ざこばは同じです 愛されてないのです
















次回は