昨年からはじめていたtwitterを もとに 2011年2月 blogに展開しました


 


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2023-07-16

7/16 第120回 新開地落語会

 

2000年7月16日にはじまる 120回 記念だそうで 最後は抽選会となり にぎにぎしく終わりました 小生の五番はかすりもせず 前の席の 二人に サイン色紙が当たったのが 惜しい!という程度のものでした

















兵庫船  桂 九ノ一
のっけからテンポが速く 口跡不明瞭で 大急ぎではじまる・・・・
ともかく・・・という感じでしたが これも 前座のスタイルなのかもしれない

悋気の独楽(こま) 桂 阿か枝
おなじみのものですが あとちゃんと締めとこぞ!から やおら佳境に入る
細身の桂阿か枝大健闘で・・・旦那の独楽 逃げる 逃げる・・・ で どっとくる
 
次の御用日 桂 雀三郎
真夏の船場のお話しです 一気に盛り上がり 丁稚の常吉・・
実際の現実も 梅雨明けから真夏の到来のなか 気だるい暑さ やりきれなさを 雀三郎 奇声を発して迫ってきます 健忘症のとうやん これはこれで幸せなのかもしれません ふと熱いトタン屋根の猫を思い出した
 
死んだジャニ爺さんの話しといい 処理水?でもやはり汚染水だろうが・・・
果たして 今年の夏 越えられるのか! 小生 75歳・・・・・



2022-11-06

表紙を更新しました

表紙を更新しました

新規 先日 10/29 に参加した 桂あさ吉さんの落語会の 会場 貞光能舞台のものです

清々しい感じのところでした




前の表紙




2022-10-17

10/16 新宮亭当り目 落語十八番 その伍

時間待ちに エデンへ そこにいたのは なんとウエイトレスではなく ウエイターだった  

エデンは 盛況でした




新宮亭当リ目十八番 伍回目となる
次回はその六 12月18日で最終 全六回参加者には 記念品がある..とのこと
ちなみに 小生は その二からの参加ですので 当選の資格はありません


当る目さん 何故か枝雀を連想させるのです 風貌からでしょうか 頭丸めたら その風貌結構 似てくるのかもしれません 

今回も盛況でした 押したり引いたり自由自在 
この人結構エエ人に思えます これは大事な要素でして もう馴れてきたのか 安心してゆったりと聞けました 




次回も12月18日も むろん参加です

2022-09-19

9/18 第116回 新開地落語会








13時ごろに 整理券が発行される 今回は「3番」で銅メダル

14時になると この整理券番号の順に入場する






新聞記事     月亭天使 
この落語 天ぷら屋がでてくる そこからの展開で 犯人があげられるのだが 
最後が 天ぷらやの嫁が コロモを着ました で落ちたのか?・・・
 
べかこ   月亭文都 
月亭文都 天使とは師弟 天使12年と 文都36年という 
この「べかこ」というのは 初めての噺しで 小生には 名手文都の噺でも いまひとつかめない 五里霧中の状態で 展開不足のまま終わる
ところで この日の文都はレンガ色で これは発見でした 小生の死んだ親父(明治45年生れ)の意外なイメージカラーで 地味に生きてきたと思った親父が死んだとき 赤茶や派手な色のシャツを見て「俺は親父の何も知らなかった」...という思いがふつふつと蘇ってきた
月亭文都 真面目なこつこつ正統派落語というより 八方破れやんちゃな不良?なのかもしれないと思ったりした..... 
 
休憩 
 
高津の富     桂雀三郎
おっと雀三郎 早速に高津の富にはいってきた 達者な雀三郎だから当然かも知れないが 宿の客のホラ話しの下りでも きちんと笑いがでる 「べかこ」の時のように苦労しなくても 楽に聞けるのです.... イージーに聞けるのでおます はてさて エエのか悪いのか

2022-07-18

7/18 第115回 新開地落語会

三月以来ということで 久しぶりにというところです....
13時すぎに整理券が出され 14時からの入場 今回は三番で銅です
 
観客用椅子の背もたれに 氏名電話番号半券を貼るなどということなどは きれいに忘れている  戸惑うことしきり


 

 

 

 

 

 

 

 

田楽喰い      桂弥っこ  

ハンサム風の弥っこです 声が前に出て 口跡明瞭なのですが 染二 雀三郎ときては 相手が悪く勝負にもならない

 
南京屋政談   林家染二 
相変わらずの声の太さ
 
休憩 
 
船弁慶     桂雀三郎

夏の定番のお噺しで雀三郎とくれば 安心安泰 不覚にも寝落ち 案内チラシのたばを 何度となく落とす

 
エピローグ
二葉さんが 全国展開で 米朝事務所をやめるそうな 贊成できんな

 

2022-06-20

6/20 新宮亭当り目 落語十八番 その参(三)

新宮亭当リ目 十八番 その三 小生このシリーズ 二回目の参加でした
下記の写真では  開場13時直後なので 閑散としているようですが 実際には ほぼ満席状態およそ50名弱ですね 前回同様 いい雰囲気でした










たがや 今柳亭波舟(きんりゅうていはしゅう)
東京からのゲストで きんぶちメガネ 総務部長風です 意外と達者 締まりました
救急車の音が遠慮なく侵入してきましたが負けません
 
悋気の独楽(りんきのこま) 遊山船(ゆさんぶね)  新宮亭当リ目
帽子投げも 飛び出し道具 悪びれることなく 堂々と続けることに意義がある と思います 特に 悋気の独楽が 客席との交歓 笑いと 噺しのバランスも良かったと思いました
 
前回同様 極めて好感の持てる演者であり 適切で温かい観客の反応でした

2022-05-13

桂二葉の革新

桂二葉の革新




 

 

 

 

 

 

 


 


 
桂二葉さんの NHK新人落語大賞 受賞お祝いウィーク 5月11日 昼席公演に行ってきた
春若さんの三十石で 気分良く中入り この「春若/三十石」は いつきいても 極めて心地よいのです  もちろん とりの 二葉さんの 近日息子も すばらしいものでした

落語は 男仕様の芸と言われてきました  女性の落語家は女流と呼ばれ 本流にはない扱いでした きく方も 郭噺しになると とくに違和感を 感じます 桂あやめさんにみられるように 女性の落語家は 新作で対応してきました

露の紫さんも 手法に差がありますが 「中村仲蔵」をようして この問題と 正面から対峙していました まくらで学校寄席の「平林」での体験を紹介して 心地よい新鮮さを感じるものに仕上がって 好感がもてました ただ語りが納得できません 言いよどみなど基本的な点では雑でした

今回の 桂二葉さんは この差別にを 正面突破しました 満点を提示した 審査サイドも合わせて賞賛されるべきでしょう 柳家権太楼さんには団塊特有のおしの強さ(押しつけ)を感じて従来からあまり好きでは ありませんでしたが 考えを変えました

米朝さんも 落語は男仕様の芸と小声で言ってましたが 二葉さんが 米二さん等のなかででてきたのも 納得の行くものでした 米朝さんの「割り切り」と「合理性」そして「民主主義」は 定評のあるところです

二葉のあとに二葉なし 桂二葉ばんざい 

  *冒頭の舞台写真は 桂華紋さんからの撮影許可で撮影したものです


2022-04-17

4/17 新宮亭当り目 落語十八番 その弐(二)

エデンのマスターに紹介された社会人落語 ききにいった 
最大の動機は タダでOKというところ
 
社会人落語は初めてでしたが 意外とええ感じでした 次回6/19も参加しようと思いました
会場は 奏楽舎 和み 神戸市兵庫区湊町3-3-5 定員50名弱の 小さな会場でした
が 写真でもわかるとおり 清潔感があり 雰囲気はとてもよかった
 
演者も観客も 抑制がきいているが レスポンスは よかった 意外とハイレベルな印象でした 
 
地下鉄         顔見亭 馬久松
大阪の地下鉄御堂筋線  このひと意外と理屈っぽい

ろくろ首        新宮亭 当り目
黒紋付きに袴で登場 
 
がまの油        渚泉  初都
 
隣の桜         新宮亭 当り目
カンカン帽を冒頭で投げるのだが この飛び道具 実は紐付きというもの 

中入り

寝床          新宮亭 当り目
カンカン帽の飛び出しが 意外にきいている
最後は 白色 見た目は涼やかなのですが バリで買ったシルク 裏地がついており 実際は 結構暑いそうで 早々に羽織をぬぐ  
 
 
 
 
 次回は 6月19日(日曜)だが もちろん参加するつもりだ
 
 
 
 
 




 
 

 

 

 

 

 

2022-03-21

3/20 第114回 新開地落語会

換気のためなのか 予想外の寒さで もう少し着込むべきだったと悔やまれる 客席も少しすきぎみかもしれない・・・・・

 


 

大安売り      露の棗(つゆの なつめ)

当世流行りの巨「漢」女子なのだが  よしもと流の押しつけの強さはなく 多分 性格のいい人なんだな と思いました
噺しの間合いやテンポも正確で 好感がもてます きっと いい人にちがいありません
 
彼女が笛ができないことで 中入りの 桂出丸さんが あわてて 昔とった記憶 杵柄をたぐるという 展開・・・で 演者とお客の連帯感が醸造された
 
お囃子が 生バンドなのも 新開地寄席の魅力であることを みんなで 再認識・・・・

餅屋問答    桂出丸      

いささか基礎訓練に欠ける前座に慌てる 出丸さんに 観客の関心が あつまり
中入り後には 頑張る笛に みんなが 拍手という 展開 
出丸さん顔が幕間からのぞいて こ声援に応えるという いつにないええ雰囲気になる
  
換気のお時間 
 
愛宕山      桂雀三郎
袴の雀三郎が さっそうと登場 
みごとな 三味線 笛太鼓 お囃子とのやりとりに 参加者全員で 納得という雰囲気でした
 
エピローグ 
帰途 インド亭は開いてなくて カレーパンは 買えなかった 
 
  

2021-11-22

11/21 第112回 新開地落語会

9月予定の延期が 
今回の 第112回新開地落語会
 
14時開場で 
13時頃に整理券の配布が始まる
5人づつ入ることになる 開演は15時
 

 


 

軽石屁       桂九ノ一

デカイ!  高座に立つと見上げるばかりになる 天井に届きそう
落語の内容は よくわからない 思い出せない
 

欲の熊鷹     笑福亭松喬   

ヤクルト オリックス から これは常套で 弾けたい客とすれば 恰好の餌
まず普通にウケるが その後が またよく覚えてない
松喬の 「屁理屈まわし」に ついていけてない 

換気のお時間 

らくだ        桂雀三郎
 
これは おなじみの「らくだ」なので 普通に理解できた・・・・・・・・・・
安心の雀三郎でした


客は 笑いを求めているのでしょう 不自然に大きい「おっさん笑い」が 耳障り 
前回の鶴二には 発見があって極めて新鮮な感性を感じたな 次回に期待です
 

スカパーにはいりました 契約は 寄席チャンネルだけです  月の支払いは 1000円未満なので ケチで小心な小生も 許せるのです

せっせとブルーレイディスクに取り込んで パソコンで 音声にしてレコーダーにため込んでます 東京はさすがで 上方落語協会のおよそ二倍で層が厚いので なかなかよろしい

ブルーレイのプロテクトを はずし MP3 > サイズの小さい OGGに
10年前の 東芝ギガビートの中古を買ってきて ハードディスクを載せ替え  120GBに・・・・しかし 満杯は目前・・・・
 
ブルーレイのプロテクトはずしソフト 中国製だが 突然有料になった 常駐タイプのものでとても便利 手放せなくなっていた 習近平に屈服して金を払った  ・・無念です

2021-03-21

3/21 第109回 新開地寄席

13時過ぎなると入場整理券が 個々人に発行される 左

開場時間14時になると 整理番号順に入場できる  右

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 


 

 
 
 
 
 
 
 
 

始末の極意        桂弥っこ

声が前にでてなくて 少し聞き取りにくい 

桜の宮                桂九雀  

ピンクの羽織とすみれ色の着物  そして中心軸に白髪交じりのヘッド
出だしの仇討ち芝居の出だしは テンポが重い が 仇討ち場面では 俄然盛り上がる 舞台は 桜の宮
抑制の効いた九雀の世界

換気のお時間 

百年目           桂雀三郎

これも舞台は桜の宮  三味線は抑制が効いているが 太鼓が 響きすぎていて 邪魔なほどの大きさ
後半は 禿頭(とくとう)の雀三郎のあたまが左右に振れ光を反射する 自由自在の もう雀三郎の世界です


*次回は 7月18日 前売りの発売は 5月18日から

2020-09-21

9/20 第106回 新開地寄席

 

 

 

 

 

赤券が 青券になり

 
落語会 3月の予定が ようやく 今日9/20に・・・・・・・・・
新開地の商店街もそしてエデンも 同じようなたたずまいなのだが 違う まるで違う なじまんのです
エデンのおねえちゃんも 代わっていた わかがえりでしたが なじまん これは 仕切り直しですな
 
第106回 新開地寄席 雀三郎もどっかよそよそしい  


 
 
へっつい盗人 桂九ノ一
時候の挨拶もなく 本題
声大きく口跡も明瞭 正統派の前座
 
 
高津の富  桂出丸  
薄茶で登場
 
おなじみの?換気
 
 
三十石 桂雀三郎 
いかにも 涼しげな・・・・
淡いツートーンの袴 
 
 

まぁ 次回 再挑戦かな 時間かかりそう








































2020-03-29

出演。桂佐ん吉のみ 喜楽館夜席2020.03.28

二月一日以来の 久しぶりのエデン コーヒーの香りが妙に新鮮でしたが
やはりうまいのは おわりにでてくる番茶...いつものエデンでした




今回は コロナショックで 
不要不急の切り出しで 自己責任の自粛 全滅の感がある 落語会
3/15新開地落語会中止..... 消えるかと思ったが...
桂佐ん吉 独演会は のこった

今回の眼目は 「幽霊の辻」
1970年に学校をでてから 金もなく テレビにも縁がなく 日々すごしていましたが 夜中の「枝雀寄席」を知ったのは 枝雀の末期で 南光の代演が多くなっていた時でした 枝雀の強烈な印象だけが残ってました
 
2016.02 上方落語の会 桂佐ん吉
2017.11 落語のお時間 月亭八光
2018.04 落語のお時間 林家染二
そして 
ユーチューブで 柳家権太楼
(音声ファイルでライブラリーにして 残しています)
 柳家権太楼 幽霊の辻  2006年浅草演芸ホールの高座から。

権太楼は 途中で 客にこびを売るような下りを 追加して台無しにしている

「幽霊の辻」は小佐田定雄作の 新作落語で ・・・・
枝雀に書いたこの作品が デビュー作だという
「幽霊の辻」これはヌーベルバーグ だと思った
牡丹灯籠で化け猫でもなく 登場する題材は 「歴史上の事実」です
女郎屋に売られた娘 間引きされた赤ん坊 人柱 
現代にも通じる闇 真昼の暗黒なのです 「りありずむ」の恐怖です

今回の「桂佐ん吉さん」の 幽連の辻(幽霊の辻)は 良かったです
 花形演芸大賞金賞受賞 おめでとうございます

 











「道具屋」 桂佐ん吉 > 暗転 > 「盗人の仲裁」 桂佐ん吉
.. 着替え 楽屋風景も 見せてくれて 笑福亭銀瓶 私服で乱入
   仲間内の心地よい切磋琢磨の雰囲気がありました
黒紋付きで 颯爽と 中トリ 「くしゃみ講釈」 桂佐ん吉
<中いり>
「遊連の辻」 桂佐ん吉
アシカショー 
「浮かれの屑より」桂佐ん吉 
お囃子とやりとりで 実際に聞いていると 決まってましたね
けっこうなすごさなのでした


2020-02-02

笑福亭たまのお喜楽独演会   2020.02.01

  プロローグ
笑福亭たまのお喜楽独演会  ~お盆休み怪談特集~ 2019.10.04
台風で お盆興行が 10月に順延したのが 上記です 
笑福亭仁智 たま の怪談噺で 大いなる期待で臨んだのですが
仁智の 長考?それも意外と間延びした展開が 笑福亭たま/トリ持ち時間を圧迫 トリは 途中切れ・・・納得できん! 
そのリベンジなのでした 
しかし 今回も基本的に 前と同じ展開だったのですが 仁智と坊枝では 天地の差でした

東の旅.軽業 林家 染八

寿限無    桂智丸
意外にも キャリア20年だそうです

チリトテチン 笑福亭たま
 上方落語協会理事会の傍聴参加 割合と「普通な」というか理事会とはほど遠い会議風景 関西落語協会の 真打ち基準? 「実演でなければ聞けまへん」という お値打ちな まくらのお噺し
小生 意外と神経質で やまいだれの潔癖症なので 今回のチリトテチンの 「チリトテチンどんぶり」には 閉口 戻しそうな気持ちになった 

不動坊    桂坊枝
「チリトテチンどんぶり」には 坊枝も 私と同じ評価のようでした いただけん!
この不動坊の熱演で時間が延びて 結局前回お盆興行と同じ展開になりました
坊枝は 笑福亭たまの出演依頼文書 「快諾」 につっこみ  ・・・

中入り

蛙茶番(かわず・・・)笑福亭たま  見台つき
 この「快諾」への突っ込みに 笑福亭たまが切り返す この一連の「やりとり」には よくできたプロレスのようなダイナミズムがありました
「茶番」という所以(ゆえん}の解説もあり 「なるほど勉強になりました」 というのも収穫でおます

結論は 「笑福亭たまプロデュース」ということで 納得できた落語会でした
坊枝と仁智の差かな 放送などで得ていた仁智に高印象は 意外なほと凡庸




























 エピローグ

エデンへ立ち寄る
客席をムダにするのも何なんで 相席を 左に見えた野球帽 その向かいに当然のように座った・・・
若い兄ちゃんに思えたのだが 正面からよく見ると 若い女だった のだ
「新開地」ですね 少なからず気まずい普通なら口もきけない場面だが はなせてしまう 落語 桂あやめ 姉様キングス そして 1.17震災へと 展開 ・・・この予想外のなりゆきは 感動的でさえありました 普段のワンコ相手 奥さん相手では 会話にならないのだが・・・
少しのあいだですが 何十年ぶりかで 人間と会話した(できた)暖かさを感じた