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ラベル 新開地 落語会 新宮亭当り目 和み亭 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2025-08-04

8/03新宮亭当り目の和み亭落語会その参「新宮亭当り目今柳亭波舟二人会」


エデンは熱帯のヒーターの中にあった
手前下の鉢植えが ゆだってのたうつ 尋常ではない深刻な 現実を感じさせる





ところが 裏通り 和み亭は元気で盛況 当り目チームは 現場打ち合わせの真っ最中でした














熱帯性気候真っ盛りの新開地でしたが 今回は大盛況でした


道具屋  恋月亭 琴鈴(れんげつてい ことり)
     訂正>恋月亭 琴鈴(れんげつていことり) 

この前座が素晴らしく美人なのです 夜目遠目傘の範疇なのですが 男の演者をむこうに回して かぼそい娘が 見台の出し入れをするのは おいおい・・という背徳・倒錯?を感じた 道具屋ってどうだったっけ・・などという  感慨でおました

おごろもち盗人  新宮亭 当り目

百川(ももかわ)  今柳亭 波舟(きんりゅうていはしゅう)
これがまた実力派で きわめて正確で正統 実力派です 江戸前をきかせてくれました 早稲田の政経だとか・・


仲入り 

あかりがついて スタート時には最後列だった 小生のうしろまわり詰めていてびっしり 大盛況でした 五十人越えかもしれません












巌流島  今柳亭 波舟
一転黒青で涼やかに登場

棟梁の遊び 新宮亭 当り目
最後の支払いができない 「棟梁」て 店側の取り立て人がついて帰ることになる この付き添いが 普通はお店の若い衆がついてくるとこが これが女で(おかみ?)・・・これを便所に閉じ込めて フィナーレ大団円となる


エピローグ
終わって追い出し ・・出口で客の動きがどうも不自然・・・停滞した観覧者 前に財布を手にしているのだ
出口に カンパ用の箱が置いてない 一方 当り目ら主催者は会場出口でお見送り・・
カンパの回収は 大事な作業で これは仕事として 分担してきちんとすることが必要 こうしたうごきは 組織としては 普通に備わってないとだめだと思いましたが ・・・

それもこれも すべてが 新宮亭当り目のキャラクタなのかなと思いました

2025-01-13

1/12新宮亭当り目の和み亭「四人会」(よったりかい)

 2025年の新宮亭当り目(新開地和み亭)は 四人会(よったりかい)からはじまる



















新宮亭当り目/しんぐうていあたりめ
渚家初都/なぎさやはっと
渚家文都/なぎさやぶんと
渚家金太/なぎさやきんた  出演順は くじ引きで・・・・

不動坊  新宮亭当り目
寒い冬です・・不動坊火焔の女房 お滝さん・・でころがりだした・・・
新宮亭当り目の得意噺なんでしょう

幸せのやかた  渚家初都
創作落語で 客席の拍手で二点から選んだはなしが この老人ホームのはなし
演者が実際に認知症のグループホームで働いているようです
富士登山というふもとの樹海や 自殺の名所東尋坊 はたまた 餅の早食い 寒中水泳
などのプログラムで メンバーが消えていく という
・・リアルすぎてとても笑えないのです

中入り


浪曲 名刀稲荷丸 渚家文都
浪曲は小生幼稚園から小学校低学年あたりでは ラジオの「浪曲天狗道場」でしたので 耳には懐かしい響きでした しゃれにならない「幸せのやかた」のあとでは ほっとしました

鹿政談 渚家金太
大仏に、鹿の巻き筆、あられ酒、春日灯篭、町の早起き・・・とくると これもほっこりする心地よさでした 







2025年の展開・・・・









2024-12-01

12/01 和み亭二人会その五 新宮亭当り目 夢ノ家くっか二人会










二人癖 六花亭春水
新開地和み亭に姫路から初登場

みかん屋  新宮亭当り目
当り目登場の帽子投げ 今回はサンタクロースの帽子
このみかん屋は ざこば追悼の意味合いもあるとのこと・・
ざこばは笑福亭松鶴から電話で伝えられたという逸話があるそうで ざこばの得意ネタである 新宮亭当り目と このみかん屋の出会いは 中学三年の時で しらぬ間に覚えていたそうです 便所のことを高野(こうや)という かみをおくので・・・

演目変更 はてなの茶碗から 堪忍袋に変更 夢の家くっか
まくらで近所で火事がおきた 新聞みたら原因は「かやくごはん」・・こんなことが どっかんとうける不思議 絶妙の間合いなんだと思う

中入り

鉄砲勇助  夢の家くっか
この人は独特の雰囲気がある まず鉄砲の説明からはじまる 
「てっぽう」は鉄砲 ふぐ料理も「てっぽう」と言う これは「たまに食中毒に当たる/弾に当たる」 加えて「鉄砲勇助」もホラばかり言っているように思えるのだが 「たまにあたる{タマに本当のこともある)」のでテッポウとしている これで「鉄砲勇助」となる 
ここまで聞かされると 思わず「なるほど」となるのです

けんげしゃ茶屋  新宮亭当り目
さきの夢の家くっかの影響からか 「けんげしゃ」の説明からはいる 「縁起」と同義である 縁起が逆転してギエン・・・ここまできて書けなくなった・・・落語の高座の最中では 夢の家くっかの流れで なるほど!となったのだが ブログで報告している今になると この合点!が消えている と やや居直り気味の後期高齢者である・・懲りずによろしく




次回は 2025年1月13日





2024-10-22

10/20 和み亭二人会その四 新宮亭当り目 竜巻亭無觀(たつまきていむーみん)二人会

 


 
今回は盛況で 溢れておりました 五十余りというところでしょうか 














前座 猫賽ねこさい 藤乃泉琴鈴 
夜目遠目傘の内とか言うが ともかく美人のようです 
噺のキィが高く加えてハイテンポ 私には 残念ながらまるで聞き取れない
親が古道具屋で 三味線を提供してもらったとか 今回の三味線担当なのでしょうか・・
もしや 宿屋仇の中の・・・
噺しと三味線のやりとりをきかせてくれたのは このオネエさんなのでしょうか? 

刻うどん 新宮亭当り目
帽子投げでは紐が切れる 
タイミングよく幇間風に飛んだカンカン帽を追いかけるお客さん 当り目の人徳でしょう 
 
替り目  竜宮亭無眠
レンガ色の着物 羽織紐は黄緑
当り目さんとは四十年来の付き合い 当時当り目さんは 高校生 無眠氏は大学六年だったそうです
替り目は最近よく聞くのです 亭主のノロケを女房に聞かれて お前まだおったんか・・で落として終わるパターン

中入り














振り込め!桂三風作  竜宮亭無眠
桂三風作
「炊飯器が爆発! 中には かやくご飯」 
なぜか これがどっときた まさに会場が一体になった一瞬 緊張に緩和で解き放ち

宿屋仇 新宮亭当り目




次回は・・・


2024-06-17

6/16 和み亭二人会その弐 新宮亭当り目 隣乃玄関(となりのげんかん) 

 








奏楽舎 和み亭 異変

今回は盛り上がっていました 観客が多いのです 三十名を余裕に越え 五十名に迫ろうかというのです 案内のチラシはなくなり増し刷りに走ったそうです 嬉しいような困ったような  明るい未来が来るような アマチア落語の夜明けのような なんか最後までザワザワしてました


前座 鏡屋女房 藤乃家琴鈴 ふじのやことり

夜目遠目笠の内と言いますが 美人なのです しかし 音声の周波数が高めで テンポも三連符で早めに刻み 私の耳には極めてききとりにくく・・・アンプの増幅もなく肉声なので・・ほとんど聞き取れず 今回の例会の前途に絶望的になりました
オチの部分は 琴三味線 今年ことしは見みせん・・・と有名なもので救われる

千早ふる 新宮亭当り目
新宮亭当り目さんになると テンポもゆったりとして 問題なく聞けましてホッとしました

骨つり 隣乃玄関

巨漢

中入り

看板の一 隣乃玄関
ここらになると有名な噺なので 加えて得意ネタのようで 客席ともええやりとになってきました

崇徳院 新宮亭当り目
一番細身の 藤乃家琴鈴 ふじのやことり さんが 見台(けんだい)据付や片付けをやるのは 時代に合わんという感じでしたな 



2024-04-15

4/14 和み亭二人会その壱 新宮亭当り目 顔見亭馬久松 二人会








 2024シリーズが始まった「和み亭二人会」 私は 今年で三年目の参加になる


アマチアの落語は バランスが悪くどこか崩れたところがあり 世情で人気実力ともに評価の高いの風間杜夫を筆頭に今まで敬遠していたのですが 
今回のこのシリーズ 新宮亭当り目さんは 別格で 素直に受け入れることができます.......年々楽しみな存在になってきています


















オープニングトークで かの素人名人会で 名人賞をとった話がでました 審査員は桂小文枝四代目 司会は 西川きよしだったそうです

今回の「お楽しみ」は 圧巻でした 「らくだ」だったのです 六代目松鶴の雰囲気でとうとうと展開させてました 見事としか言いようがない

ちょうど中入りのとき タイミングよく 生田神社祭礼 神輿が 和み亭の前を通過しました わが町須磨と違い さすがに新開地 参加者の衣装も艶やか 大人から子供まで 総出の祭りでした