昨年からはじめていたtwitterを もとに 2011年2月 blogに展開しました


 


2024-08-04

8/4 和み亭二人会その参 新宮亭当り目 大亭都若(だいていとじゃく)二人会

 






二人会シリーズの三回目 今回の大亭都若さん 鳴り物入りの巧者のふれこみ 当り目氏も敬意を表してる風で 演目数400に達するとは 今回は「土橋万歳」と「にゅう」というまことに珍しいネタでと・・勿体をつける
今回は 暑さのせいか その二と比べると少し減って 三十名程度 まぁともかく暑い
前座 千里泉流都 せんりやるーと 
関大の落研(おちけん)で   大学で勉強したのは 数学だとか・・・

堀川 新宮亭当り目
堀川を 途中で お後がよろしいようで・・・と 降りる 気の使いよう
 
土橋万歳どばしまんざい 大亭都若
遊びが過ぎて監禁されてる若旦那が 丁稚を買収して抜け出す それに気づいた番頭が意見をするが そのやりとりで 番頭は眉間を傷つけられ 逆上した番頭は 刀を持ち出し 若旦那に切りつけ 収拾不能の修羅場となる ・・ 大亭都若 かなり複雑な噺なのだが きちんと展開する さすがの巧者で・・・・これは よくある落語の手法です すべて夢の噺しにしてしてしまう 若旦那も 番頭も 夢をみていた それも同じ夢をみていた・・・ で 結局 みーんな 夢をみていた ・・
なーんだ ということで 一挙に混乱が解消という ・・・なんだかなぁというお話し










中入り















にゅう 大亭都若
 
算段の平兵衛 新宮亭当り目
手慣れた得意ネタのようで 算段の平兵衛の名人工作で 庄屋殺し事件!もすべて収拾するようにみえたが やがてその悪事も露見する これは 後で付け足したように 悪事の露見を 示唆するのだが 算段の平兵衛の名人技で 万事大成功!というのでいいのではないかと思いました


帰り道・・・・・・・
新開地本通り商店街はお祭りの真っ最中でした ちょうど 林家笑丸のビンゴゲームにぶつかりました 笑丸さん なんか場違いのような雰囲気でした 

















2024-07-24

7/21 第125回 新開地落語会

 暑い新開地 エデンは 元気な草木にうずもれてました 

まさに 主なしとて春な忘れそ のふぜいでした








困ったことに・・

スマホがオカシイ・・勝手に広告のメニュー画面が立ち上がる 終了させることは可能だが 数分すると同じ・・バッテリーもどんどん減って・・充電しないと電池切れでシャットダウンになる これが ウイルスなのか 愕然となった

見覚えのないアプリを二三削除したが 改善するわけもなく ましてや 白馬の騎士も現れず 状況に変化ない 
闇然として スマホの購入先の神戸大丸前のマイネオに 例によって開店10時なのに30分前に店先に立ちつくすのでした 
「なにかダウンロードしませんでしたか?」・・・・
見覚えのないアプリは・・これは?・・数本アプリを削除していって・・あの傍若無人なメニューの動きななくなったのです ・・・ ということで 生き返りました
加えて マイネオから 7.26発売の「アクオスウイッシュ」に機種変更することになってました これで 「困ったことに・・」は終わりです 
mineoショップ神戸


夜の犬の散歩の必需品ヘッドランプの電池ボックスの蓋のツメが折れて・・というのもありますが こんなもんたいしたことではありません・・・

白馬の騎士は マイネオの兄ちゃんだったのです














久しぶりな雀三郎 演目は 三十石 これが今回の メダマ眼目です


桂源太 湯屋番

源太といえば 雀太でしょう この雀太 NHK落語 喜楽館落語 立て続けに 大賞も手に入れ 大爆発したのだが コロナで消えた ほどなく 復活の告知もあったが 中止になった 「けされた」のだ ・・・ ネットで 検索をかけてみたがひっかからない・・・・
コロナに消された いや 「ワクチンに・・・」なのかもしれない・・
でも こんなことで消されてたまるもんか!
源太よちゃらちゃらしてる場合か・・・

桂阿か枝 ねずみ 

中入り

桂雀三郎 三十石
三十石は まさに夏のお噺しです クーラーは全開で 唸りを上げる ひんやりしました
船頭が舟を漕ぎ 客がうつらうつらと「船を漕ぐ」 これが落ちですね
これが  まさに「夢の通い路」なのですな ・・合点がいったのです

まくらで 雀三郎は 大阪府三島郡鳥飼村(摂津市)...で育ったそうで 軒先には 舟が吊り下げてあり 堤をこえておそってくる淀川の水に備えてたそうです 
堤まで見に行くと かわはばいっぱいの水が流れて度肝のぬかれたとか・・

今回のはなしにでてくる 「三十石舟」は 長さ一五間(27m)幅二間余(2.5m)















以下は 次回の 予告 おまけです











2024-07-07

7/6 貞光能舞台で桂あさ吉落語会









隣の公園では たなばたまつりが 沸騰していました・・・・・ 






















お江戸日本橋で 桂あさ吉さんが登場するも・・・ 
早々に 小拍子をとりにかえる 

おごろもち盗人

米揚げ笊 
入門して 東の旅のようなておきまりのものに加えて 吉朝から 初めて教わったものだそうです 

中入り

あさ吉さん いわく きょうは あるおなじみさんが欠席していて だいぶ雰囲気が違うという  彼は 吉朝さんの時代からの方で 丁寧にも 欠席の連絡があったそうです 千朝の落語会へ行くという・・・・・

しかし 私は そのおなじみさん とは 相性が悪く その役者もどきの声のとおり 加えてその笑い声が 苦手で・・・ さらに加えて このブログの写真に映り込み苦情を受けた 
・・ その不在は つかのまの せんたく日和りでした ・・・

青菜 そうですねやはり 夏の噺しですね ようやく効いてきた クーラーも 心地よい
















2024-06-17

6/16 和み亭二人会その弐 新宮亭当り目 隣乃玄関(となりのげんかん) 

 








奏楽舎 和み亭 異変

今回は盛り上がっていました 観客が多いのです 三十名を余裕に越え 五十名に迫ろうかというのです 案内のチラシはなくなり増し刷りに走ったそうです 嬉しいような困ったような  明るい未来が来るような アマチア落語の夜明けのような なんか最後までザワザワしてました


前座 鏡屋女房 藤乃家琴鈴 ふじのやことり

夜目遠目笠の内と言いますが 美人なのです しかし 音声の周波数が高めで テンポも三連符で早めに刻み 私の耳には極めてききとりにくく・・・アンプの増幅もなく肉声なので・・ほとんど聞き取れず 今回の例会の前途に絶望的になりました
オチの部分は 琴三味線 今年ことしは見みせん・・・と有名なもので救われる

千早ふる 新宮亭当り目
新宮亭当り目さんになると テンポもゆったりとして 問題なく聞けましてホッとしました

骨つり 隣乃玄関

巨漢

中入り

看板の一 隣乃玄関
ここらになると有名な噺なので 加えて得意ネタのようで 客席ともええやりとになってきました

崇徳院 新宮亭当り目
一番細身の 藤乃家琴鈴 ふじのやことり さんが 見台(けんだい)据付や片付けをやるのは 時代に合わんという感じでしたな