昨年からはじめていたtwitterを もとに 2011年2月 blogに展開しました


 


2016-10-05

10/05 神戸落語ビレッジ 87







つる        桂 二葉
かんだかい声で アホなおねえちゃんという印象ですが 噺のテンポや 発声 発音の明晰性から 「やるな」という印象 アホではない
米朝事務所で 桂米二の弟子だそうです 納得ですね

軽石屁      桂 九雀
よくわからん噺し 軽石の粉末で屁がでるというのも無理くさい屁理屈 単一で演じる意味
あるのか

へっつい幽霊  桂 文之助
茶色の少し渋めの 文之助登場 冴えない九雀の残像を一蹴 文之助の世界がひろがる
古道具屋って ・・・・ おう へっつい幽霊

中入り

八五郎坊主   桂 雀五郎
・・・・・・

青菜        桂 吉弥
枕は 紀香、愛之助の結婚式の引き出物にまつわる内輪ネタを導入 豊洲 盛土(もりど)で ブルーシャトーの替え歌 その音程の悪さに本人は気づいていないというのは 悲劇 声の良さが全てを補うという迷信も二重の 悲劇

2016-09-18

第87 回 新開地寄席





















平林(ひらばやし)  月亭 天使
月亭のリーダー月亭文都(八天)の弟子 所作色気あり
滑舌もよく リズミカル 今風の落語家の要素を備えている  

皿屋敷    桂 雀喜
甲南大学 非常勤(1日だけ)講師 笑福亭竹林のようにポニーテイル

算段の平兵衛  桂 文喬(かつら ぶんきょう)
五代目桂文枝の弟子 高座を聞いたのは初めてでしたが これがなかなかの巧者なのです 大発見でした 
算段の平兵衛は 私の好きな噺しですが 文喬にとってもおそらく得意のネタなのでしょう 男の女好きという古典的なつかみで 団塊のおばちゃんを手玉にとって ころがしていました 

関西落語は 東京に比べて 肝心なここらの手だれ巧者。実力者クラスが欠落しているのです

蔵丁稚    桂 雀三郎
枕に質屋の簡単な説明をもってきて 前半はすっ飛ばし 10分もしないうちに 熊五郎と番頭が三番蔵に向かうことになる 明快で分かりやすい噺しです




繁昌亭につながる アンケート




日曜のエデンは・・・・

きょうも店先で おっさんが自転車を 修理していたのだ
子細を マスターに質問しようと思いつつ 店に入ると そうした思いは けしとんでいた














大繁盛で 14時前になって おねえちゃんは ようやく「まかない」にありつく







もっぱら 明日の NKK BSプレミアム

9月19日月曜


午後7時00分~ 午後7時30分
KOBEディープ!「ウソはアカン!本音で生きる新開地」




2016-08-31

8/31 神戸落語ビレッジ 86

























犬の目     月亭太遊
月亭八方 > 遊方 > 太遊(たいゆう)
コンプレックス落語

狸の賽     桂吉弥
看板のピンかとおもいきや 狸の賽
神戸マラソン(11/20)に出場予定だそうです

遊さん船     桂九雀
難波橋から 喜六と清八が二人で帰ってくるのが 今日の噺の新奇なところです
喜六と清八と 女房で の再現で 質に出しても流れんように・・・という今回のバージョンの方が 自然な展開と思えました


中入り


寄合い酒     桂吉坊
師匠 吉朝 弟子 しん吉 吉坊 佐ん吉 吉の丞 このあたりの 口調の明晰性とテンポの良さは 際だっています 当時の 2000年前後の 米朝グループの充実ぶりを彷彿とさせます

宿屋仇       桂文之助
時間がなかったのでしょう 早速の宿屋仇 16:55には 源兵衛は 奥方を殺して 17:03には 万事世話九郎は 仇討ち話し 座興じゃと 出発していた
文之助の よどむことのない軽やかなテンポの良さは 枝雀感じる 素晴らしいところ