昨年からはじめていたtwitterを もとに 2011年2月 blogに展開しました


 


2023-09-17

9/17 第121回 新開地落語会

 













寄合酒    桂 弥っこ
細面のスッキリとした男前 なかなかの達者巧者 几帳面
ワーワー言うております ・・・ 早々に切り上げる・・・

アーユーアングリー? 桂 小春団治
演者の声の周波数が多少高いのですが 聞き取れない・・・
日常生活でも 女性の声が聞き取れないことがあるので 団塊の75歳!老化のせいかもしれない 小生以外は演者と観客のやりとりが成立しているようでした
いままでも 小春団治は ラジオでは聞いたことがありますし 支障を感じたことは ありませんでした アンプで処理されていれば 問題なかったと思います  
世の中においてきぼりにされたようで 衝撃的な体験でした

皿屋敷 桂 雀三郎
雀三郎の声は 問題なく聞き取れました ※三郎が救世主のようでほっとしました
*ごめんな 雀三郎
















エピローグ 
喫茶エデンで アイスコーヒーを注文したのに ホットコーヒーを持ってきよりました
七月に来たときも ホットコーヒーでした 
二度とも まぁええか・・と処理しました

2023.09.21 追記 訂正しました
桂雀三郎の表記が 「弱三郎」になってました 
改善対策として 小生が使用している グーグル辞書に 「雀三郎/じゃくさぶろう」 で単語登録しました

2023-08-21

8/20 新宮亭当り目の最初と最後は私が 2023 その三

 
























今回は三回目で文字通り「沸騰」する盛夏の中にあっても
冷風でしっかりとガードされての開催でした
冒頭から隣のおっさん(爺さん)が スマホを左手にしっかりと「寝落ち」とは
「是如何に」という状態でしたが まぁええかぁ ほぼ満席というスタートでした

向う付け
初演のネタだそうでしたが 字のかけないのに帳場にまわされるという・・・

野ざらし
仙台から・・とう冒頭に 遠くから来てくれてと・・・拍手・・・・ 
流行亭伽楽太・・「がらくた」ではなく「きゃらくた」で・・どっとくる・・
なかなかしっかりとした 野ざらしでした

蛇含草
涼やかにブルーで登場 餅の食い方でどっとくる 

仲入り

道具屋
枚方市からの金太さん

へっつい幽霊
これは小生の好きな噺しでして なかなかの好演でした
エンジのリボンの黒いハットがしっかり締めてました
総じて今回は明快な噺しが多く 分かりやすくてよかったです 
加えてのしっかりと効いた冷風がなによりの「おもてなし」でした




2023-07-16

7/16 第120回 新開地落語会

 

2000年7月16日にはじまる 120回 記念だそうで 最後は抽選会となり にぎにぎしく終わりました 小生の五番はかすりもせず 前の席の 二人に サイン色紙が当たったのが 惜しい!という程度のものでした

















兵庫船  桂 九ノ一
のっけからテンポが速く 口跡不明瞭で 大急ぎではじまる・・・・
ともかく・・・という感じでしたが これも 前座のスタイルなのかもしれない

悋気の独楽(こま) 桂 阿か枝
おなじみのものですが あとちゃんと締めとこぞ!から やおら佳境に入る
細身の桂阿か枝大健闘で・・・旦那の独楽 逃げる 逃げる・・・ で どっとくる
 
次の御用日 桂 雀三郎
真夏の船場のお話しです 一気に盛り上がり 丁稚の常吉・・
実際の現実も 梅雨明けから真夏の到来のなか 気だるい暑さ やりきれなさを 雀三郎 奇声を発して迫ってきます 健忘症のとうやん これはこれで幸せなのかもしれません ふと熱いトタン屋根の猫を思い出した
 
死んだジャニ爺さんの話しといい 処理水?でもやはり汚染水だろうが・・・
果たして 今年の夏 越えられるのか! 小生 75歳・・・・・



2023-06-25

6/24 桂あさ吉落語会 in貞光能舞台


 







演目は うなぎ  天災   たちぎれ線香 ・・・・・
そして  能管 ・・・・


あさ吉さんから 高知の新茶をいただきました 香り高くうまかったです

例によって早着なので 近所の公園で 時間待ち・・・
そろそろって 立ち上がり 開場時間 13時30分をめどに 悠然と赴いたのだが
そこには開場待ちの列があって ぼうぜんとした

演目の伝承系譜は 
うなぎ - 桂喜丸 天災 - 桂吉朝 たちぎれ線香 - 桂千朝
あさ吉さんいわく 吉朝の天災は秀逸とのことでした
それに加えて 吉朝 千朝は 漫才ものまねが有名ですが 双方とも聴力・音感が 尋常ではないのではないかと思います 落語の取りのよさも 言葉を文字に変換することなく音として感じたのではないかと思います 


会場が能の練習舞台という その演者の舞台が主体で その舞台をかこむかたちの観覧スペースが 三十名程度になるどうです 今回は その予約者の全員が参加したそうです
桂吉朝さんの 大阪府立上方演芸資料館(ワッハ上方)の殿堂入りが内定したそうです

気の短い人はおりますが・・・ という下りで 桂ざこばが 典型的なキャラクターとして   引き合いにでてきましたが・・・
落語という世界は 理不尽な殺伐とした風土のようです 吉朝を早く亡くして その吉朝チルドレンには 風当たりも強く 兄弟弟子の結束もつよいものがあるようです
桂米朝のもとでの内弟子修行 米朝は ふるい因習とは無縁の徹底した合理主義者で その合理性は 現代民主主義の原点といえます

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2023年6月26日 追記しました 
寄席チャンネル(スカパー)を見ています
2022.2.21 紀尾井ホール 桂雀々独演会 上燗屋 桂雀々
桂雀々は 鬱々とした狭い関西から飛び出して東京に新天地をもとめた人です
その枕で 米朝 枝雀 ざこばを 語っています そこでは先の記述とは正反対の米朝を語っています 明と暗 ひとりを愛する枝雀とは好対照です そこには ざこばもでてきますが同じキャラクターで登場します ざこばは同じです 愛されてないのです
















次回は