昨年からはじめていたtwitterを もとに 2011年2月 blogに展開しました


 


2013-06-02

たかじんNOマネー、電話投票 最終結果 問題あり:2011 問題なし:7713


2013年06月01日(土)1 tweetsource







    1. 大阪城西の丸庭園でのモトクロス世界大会。大阪城を借景。本日の決勝はナイターです。ネットで中継していますので、ご覧になって下さい!大阪は新しいことにチャレンジします!
    2. 「橋下市長の慰安婦発言をどう思うか?」 たかじんNOマネー、電話投票 最終結果 問題あり:2011 問題なし:7713 ぜひこの問題を選挙の争点にしてください。 全体の2割を獲れれば、維新としては大勝利じゃないでしょうか?
     この数字は実感として本当のところかもしれません このバックは団塊の世代で大阪の「おばちゃん」や「ざこば」に代表されるセンスは 完全に親戚身内の感性で橋下市長を見てます ちょっと救いようがないのが 大阪の風土です あ小生神戸市の団塊! 


「橋下市長の慰安婦発言をどう思うか?」 たかじんNOマネー(テレビ大阪)電話投票を紹介したtwitterです 圧倒的多数が橋下市長を支持しています

戦争当時の「慰安婦」の労苦をねぎらうのは 当時の兵士の労苦をねぎらうのと同じようなもの そして 沖縄のアメリカ兵の性犯罪抑制に「風俗」を活用する この二つは 橋下市長の世界観から発露したものです 問題の基本は 男の性のはけ口として女性を位置付けた歪んだ世界観が 公開の場で 発露されたことです

二つのポイントは不可分で その内の「沖縄」に関してのみ謝罪したり 客観的な事実をのべただけで肯定していない 慰安婦を利用したのは日本だけではない マスコミの歪曲である 等 橋下市長が 様々なポイントから議論展開によるピント「ぼけ」を期待しても効果なく 免罪もされないのは 理屈を越えたレベルの問題 圧倒的多数のまともな感性の人々は  橋下市長に 理不尽さを 感じたのです 

外国特派員協会の 記者会見では 橋下市長の主張は 全く通用しませんでした
特派員協会の危機意識は 「橋下理論」を超えているからです 「橋下理論」とは 次元が違うのです 橋下市長も 自らの「理屈」の滑りを感じています だからこそ 「本音で」という 感覚的な表現を多用して弱点のカバーを試みています
ただ地元大阪では 状況は違いました 「橋下市長には 問題なし」 7713/9724
橋下市長の圧倒的勝利を 示しています 大阪は特区 文化的には 実際には 世界で最も遅れた地域だったのかもしれません 村社会 ・・・・・
落語なんぞにも こうした端緒は見られます 枝雀没後は 新作も 古典も 残念ならが 上方は お江戸の後塵を拝している 笑えない現状です

2013年05月31日(金)1 tweetsource




  1. 大阪ドタバタ。「問責が通れば出直し市長選」という維新の脅しが言葉だけに終わり、自民、民主、共産はホッとしている。「今は市長選をしたくない」というのがいわゆる市民派を含めた反橋下陣営の本音。有力な市民派候補・対抗馬がいないという現実。この数十年私達大阪市民がずっと抱えている問題です
 むしろ維新の公明はずし(恫喝)は予測のうちで てっきり平松さんの出番だと思いました・・現代には珍しく極めてまともで真面目な候補者だと思いましたが・・・


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