兵庫県 高校美術教師 作品展示会 神戸アートビレッジ
桂 あおば ろくろ首
桂 吉弥 厄祓い
桂 文之助 くっしゃみ講釈
中入り
桂 三歩 新作 相部屋
桂 九雀 池田の猪買い
暖房が効いて 睡魔に襲われ 吉弥まで寝てました
桂文之助は 枕に クリスマスとDNAがきて「くっしゃみ講釈」は きたーっていう感じです テンポは明確で 「小伝馬町から引き出され・・」 出た・・・ 文之助の節度ある はちゃめちゃ
桂三歩は 初めてのビレッジ落語で でっぷりとした油たっぷりの醜男(ぶおとこ) 吉本興業だと言う・・・ 文枝で弟子だというフレーズを連発する 来るところ間違ったんじゃないの?という反発がありましたが 新作「相部屋」は 構成もしっかりして展開も巧み ファンになりました
地味なトリ 九雀の「池田の猪買い」 あっと言う間の 雪降る池田の山の中 今回は テンポがあって 良かったです
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。