入り待ち チケット番号順・・・
林家染八 浮世床
噺しのテンポは速いのだが 妙にまどろこしくてなぜか不自然 聞き取りにくい リズム
桂九雀 筆まめ(豆)間男
フランスの笑話からおこした新作落語という仕様なのだそうだが・・・・
但し書きななければ 普通の古典落語 無理から「落ち」への展開が 「フランス?」風?で
古典落語じゃない 国籍不明か・・・
桂吉弥 天王寺詣り
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桂三弥 くもん式学習塾(桂三枝の新作落語)
桂三枝(六代 桂 文枝)の十一番目の弟子 もっちゃりした話し方は 「三枝」譲り
桂文之助 天神山
染八への回答が この人の落語 テンポの速さと心地よいそのリズムは ジャズのよう
緩急自由自在への展開となり まさに イメージとしては「枝雀やな・・」 と思い
YuTubeで枝雀の「天神山」を聞いてみたが やはり 考えすぎで べつものでした
次回「神戸落語ビレッジ 78」は 4月15日
*2月がとびますが 会場が確保できなかったという説明がありました
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