鉄砲勇助 月亭 秀都(しゅうと)
三年の研修?期間が終わったところだそうです
テンポ良く 口調は 意外と 明確でしっかりしていますが 終わってみれば ダジャレしか記憶に残っていませんでしたが ・・・
終了後の 演目のアナウンスで知って そういえば鉄砲勇助だったのかもしれません・・
短命 桂 弥太郎
吉弥の弟子で八年目 少しふっくらとしてきたのでしょうか・・・
吉弥の弟子で八年目 少しふっくらとしてきたのでしょうか・・・
この人も 温和な風貌ですが アップテンポで きざんで迫ってきます
天狗裁き 桂 文之助
茶色でまとめて きわめてシックなトーンです おしゃれおじさん 袴は レンガ色
まくらは意外と思えるほどに丁寧なんですが 本題に入ると 緩急をつけて 高速でダイナミック性あふれる天狗裁きでした
中入り
短命 桂 九雀
不動坊 桂 吉弥
ピンク色の羽織のひも 吉朝13回忌 枝雀なく 米朝もいない
時代は 確実に動いているのだ! そうです
抑揚が大きく芝居がかった口調は 吉弥スタイルになってますね
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