双楽舎和みアートM
新宮亭当り目十八番 今回は 第六回目 千秋楽なのです
最終回 ということで 参加者のテンションも高く ソワソワ ワクワク 出足も早くどんどん埋まっていく
おみやげ おみやげ・・と 参加者全員には 詩集のような装丁の豪華メモ帳 建築リホーム・豊の2023カレンダーがあり 全六回 皆勤の参加者三名には 当り目さんのストックから記念手ぬぐいが提供された
トクさんトメさん・・入れ歯を共用で使うくだりでは 潔癖症の小生には負荷がたかくて 吐きそうになった
フィナーレの「たちきれ」では 見台はなくなり どうするどうする・・という雰囲気
当り目さん覚悟の一番 帽子は茶色 緊張感・張りがあってとてもよかったです
若旦那の親族会議へのなぐりこみ 番頭のひとこと 百日の蔵住まいの妥当性に 観客も含めて全員が納得する 展開でしたな
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