貞光能舞台の桂あさ吉落語会
2025年新春といいうことで いつもとは様子がちがう 西宮戎神社の残り福の雑踏
貞光能舞台の前はちょうどこの参拝のメインコースになあたっており 赤門がすぐそこに見える 前に進めない雑踏 寂れたわが町奥須磨とは違う財力を感じる 我が都心新開地なんぞも比べもにならない
貞光能舞台の前はちょうどこの参拝のメインコースになあたっており 赤門がすぐそこに見える 前に進めない雑踏 寂れたわが町奥須磨とは違う財力を感じる 我が都心新開地なんぞも比べもにならない
この 貞光能舞台の落語会も盛況である
あさ吉 喬龍 調整中
酒の粕 桂あさ吉
きーこーが 酒粕をくってあかい顔・・これじゃ子どもだ ところが 酒を飲んだと言えば立派な「大人」だ!とチエをつけられる・・ これは枕でよくでてくるおはなしですが もとは この「酒の粕」という独立した噺しの一部を取り込んでたんだという発見・・・
きーこーが 酒粕をくってあかい顔・・これじゃ子どもだ ところが 酒を飲んだと言えば立派な「大人」だ!とチエをつけられる・・ これは枕でよくでてくるおはなしですが もとは この「酒の粕」という独立した噺しの一部を取り込んでたんだという発見・・・
一文笛 笑福亭喬龍
お楽しみは一文笛 笑福亭松喬の弟子なのだそうだが 今ひとつさえない笑福亭松喬といえば先代六代目の印象がまだまだ強い
化け物使い 桂あさ吉
まくらでは いつもの桂よね吉が登場する
ようやく化け物が登場するが 桂よね吉のカゲの躍動が 一番笑いをとる
中入り
みそ蔵 桂あさ吉
いきなり テーマ本題に 切り込む
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