昨年からはじめていたtwitterを もとに 2011年2月 blogに展開しました


 


2024-06-17

6/16 和み亭二人会その弐 新宮亭当り目 隣乃玄関(となりのげんかん) 

 








奏楽舎 和み亭 異変

今回は盛り上がっていました 観客が多いのです 三十名を余裕に越え 五十名に迫ろうかというのです 案内のチラシはなくなり増し刷りに走ったそうです 嬉しいような困ったような  明るい未来が来るような アマチア落語の夜明けのような なんか最後までザワザワしてました


前座 鏡屋女房 藤乃家琴鈴 ふじのやことり

夜目遠目笠の内と言いますが 美人なのです しかし 音声の周波数が高めで テンポも三連符で早めに刻み 私の耳には極めてききとりにくく・・・アンプの増幅もなく肉声なので・・ほとんど聞き取れず 今回の例会の前途に絶望的になりました
オチの部分は 琴三味線 今年ことしは見みせん・・・と有名なもので救われる

千早ふる 新宮亭当り目
新宮亭当り目さんになると テンポもゆったりとして 問題なく聞けましてホッとしました

骨つり 隣乃玄関

巨漢

中入り

看板の一 隣乃玄関
ここらになると有名な噺なので 加えて得意ネタのようで 客席ともええやりとになってきました

崇徳院 新宮亭当り目
一番細身の 藤乃家琴鈴 ふじのやことり さんが 見台(けんだい)据付や片付けをやるのは 時代に合わんという感じでしたな 



2024-05-11

5/11貞光能舞台で桂あさ吉落語会

 お江戸日本橋で 桂あさ吉の登場 桂あさ吉内弟子日記
の読み上げの完了を記念しての落語会です
内弟子日記にはたくさんの付箋がつけられている
読み上げは 2021年5月にはじまり2024年の5月で終わっている
Spotifyで 読むことができる
内弟子修行の 一年目は 桂八十八さんと二人
二年目は 一人
三年目は 桂吉弥さんと二人 
そして 三年間をとおして愛すべき悪党の桂よね吉さんが 色をそえる

桂米團治は たっぷりと七段目だったが それより 六代目松鶴との最期のやりとり「あとたのむ」のような桂米朝の話しがききたかったのだが・・

柳田格之進は 格之進の娘がどうなったのか 桂あさ吉がどう扱うかに 興味があったが 終盤途中で切り上げて 踊りの「やりさび」にはいって 終わってしまった 

米朝よもやま噺(ABCラジオ 2009年から 2013年9月)を一生懸命聞いていた 米朝の人となりに興味をもっていた 学者のように語られるが もっと身近な人のように感じていた 米朝よもやま噺の終盤 米朝の言葉が徐々に少なくなって 市川寿憲(いちかわとしのり)の話ばかりになっても米朝は出演していた 朝丸の皮膚病の薬 朝丸がお手伝いともめた結末 内弟子日記にあった 「弟子にも肉のこしとけ・・」の行(くだり) 割り切りやきりかえの鮮やかさ・・・






2024-04-15

4/14 和み亭二人会その壱 新宮亭当り目 顔見亭馬久松 二人会








 2024シリーズが始まった「和み亭二人会」 私は 今年で三年目の参加になる


アマチアの落語は バランスが悪くどこか崩れたところがあり 世情で人気実力ともに評価の高いの風間杜夫を筆頭に今まで敬遠していたのですが 
今回のこのシリーズ 新宮亭当り目さんは 別格で 素直に受け入れることができます.......年々楽しみな存在になってきています


















オープニングトークで かの素人名人会で 名人賞をとった話がでました 審査員は桂小文枝四代目 司会は 西川きよしだったそうです

今回の「お楽しみ」は 圧巻でした 「らくだ」だったのです 六代目松鶴の雰囲気でとうとうと展開させてました 見事としか言いようがない

ちょうど中入りのとき タイミングよく 生田神社祭礼 神輿が 和み亭の前を通過しました わが町須磨と違い さすがに新開地 参加者の衣装も艶やか 大人から子供まで 総出の祭りでした






2024-04-01

表紙を更新しました

 喫茶エデンとは・・・













喫茶エデンの創業は1948年だそうです 現在の二代目オーナーとは むかし職場が同じだったことがあったことが そのなれ初めになります 創業者とは残念ながら面識はありません ちなみに 私は1947年に生まれていますので すこし縁を感じており エデンのたたずまいには なにかしら懐かしさをいつも感じています
今は須磨区横尾ですが 子どものころは 神戸市東灘区/旧本山村 その時は せいぜい三宮駅前の中華の太平閣までが限界で 新開地は異国のような距離感で・・
タクシー運転手の父親に ときおり連れて行ってもらう「ご馳走」が 三宮の太平閣だったのです 白い包帯の傷痍軍人がギターを弾いてました もうとおいとおい昔しです そして気がつけば 誰もいません


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