昨年からはじめていたtwitterを もとに 2011年2月 blogに展開しました


 


2025-01-13

1/12新宮亭当り目の和み亭「四人会」(よったりかい)

 2025年の新宮亭当り目(新開地和み亭)は 四人会(よったりかい)からはじまる



















新宮亭当り目/しんぐうていあたりめ
渚家初都/なぎさやはっと
渚家文都/なぎさやぶんと
渚家金太/なぎさやきんた  出演順は くじ引きで・・・・

不動坊  新宮亭当り目
寒い冬です・・不動坊火焔の女房 お滝さん・・でころがりだした・・・
新宮亭当り目の得意噺なんでしょう

幸せのやかた  渚家初都
創作落語で 客席の拍手で二点から選んだはなしが この老人ホームのはなし
演者が実際に認知症のグループホームで働いているようです
富士登山というふもとの樹海や 自殺の名所東尋坊 はたまた 餅の早食い 寒中水泳
などのプログラムで メンバーが消えていく という
・・リアルすぎてとても笑えないのです

中入り


浪曲 名刀稲荷丸 渚家文都
浪曲は小生幼稚園から小学校低学年あたりでは ラジオの「浪曲天狗道場」でしたので 耳には懐かしい響きでした しゃれにならない「幸せのやかた」のあとでは ほっとしました

鹿政談 渚家金太
大仏に、鹿の巻き筆、あられ酒、春日灯篭、町の早起き・・・とくると これもほっこりする心地よさでした 







2025年の展開・・・・









2025-01-12

1/11 貞光能舞台で桂あさ吉落語会


貞光能舞台の桂あさ吉落語会
2025年新春といいうことで いつもとは様子がちがう 西宮戎神社の残り福の雑踏
貞光能舞台の前はちょうどこの参拝のメインコースになあたっており 赤門がすぐそこに見える 前に進めない雑踏 寂れたわが町奥須磨とは違う財力を感じる 我が都心新開地なんぞも比べもにならない 

この 貞光能舞台の落語会も盛況である










あさ吉 喬龍 調整中

酒の粕   桂あさ吉
きーこーが 酒粕をくってあかい顔・・これじゃ子どもだ ところが 酒を飲んだと言えば立派な「大人」だ!とチエをつけられる・・ これは枕でよくでてくるおはなしですが もとは この「酒の粕」という独立した噺しの一部を取り込んでたんだという発見・・・

一文笛   笑福亭喬龍
お楽しみは一文笛 笑福亭松喬の弟子なのだそうだが 今ひとつさえない
笑福亭松喬といえば先代六代目の印象がまだまだ強い

化け物使い   桂あさ吉
まくらでは いつもの桂よね吉が登場する
ようやく化け物が登場するが 桂よね吉のカゲの躍動が 一番笑いをとる










中入り

みそ蔵   桂あさ吉
いきなり テーマ本題に 切り込む


まつりはつづく・・・・まだまだつづく・・・

西宮駅の切符の自動販売機では長蛇の列が トイレも待ち列がつづき入れそうにもない


2024-12-01

12/01 和み亭二人会その五 新宮亭当り目 夢ノ家くっか二人会










二人癖 六花亭春水
新開地和み亭に姫路から初登場

みかん屋  新宮亭当り目
当り目登場の帽子投げ 今回はサンタクロースの帽子
このみかん屋は ざこば追悼の意味合いもあるとのこと・・
ざこばは笑福亭松鶴から電話で伝えられたという逸話があるそうで ざこばの得意ネタである 新宮亭当り目と このみかん屋の出会いは 中学三年の時で しらぬ間に覚えていたそうです 便所のことを高野(こうや)という かみをおくので・・・

演目変更 はてなの茶碗から 堪忍袋に変更 夢の家くっか
まくらで近所で火事がおきた 新聞みたら原因は「かやくごはん」・・こんなことが どっかんとうける不思議 絶妙の間合いなんだと思う

中入り

鉄砲勇助  夢の家くっか
この人は独特の雰囲気がある まず鉄砲の説明からはじまる 
「てっぽう」は鉄砲 ふぐ料理も「てっぽう」と言う これは「たまに食中毒に当たる/弾に当たる」 加えて「鉄砲勇助」もホラばかり言っているように思えるのだが 「たまにあたる{タマに本当のこともある)」のでテッポウとしている これで「鉄砲勇助」となる 
ここまで聞かされると 思わず「なるほど」となるのです

けんげしゃ茶屋  新宮亭当り目
さきの夢の家くっかの影響からか 「けんげしゃ」の説明からはいる 「縁起」と同義である 縁起が逆転してギエン・・・ここまできて書けなくなった・・・落語の高座の最中では 夢の家くっかの流れで なるほど!となったのだが ブログで報告している今になると この合点!が消えている と やや居直り気味の後期高齢者である・・懲りずによろしく




次回は 2025年1月13日





2024-11-24

11/23 貞光能舞台で桂あさ吉落語会10回記念


 

貞光能舞台で桂あさ吉落語会
10回記念






















ん廻し(んまわし) 桂福留(ふくとめ)
予定では桂あさ吉さんなのだが 桂福留が登場 舞台裏では 仕込みが続いている模様
福留は 桂福團治さんの弟子 
諸注意に余念がなく れんこん にんじん だいこん と 早々に お後と・・・ 

世帯念仏  桂あさ吉
お江戸日本橋で登場 10回記念がどうたらなんじゃかんじゃと・・ 
桂雀喜とは数の少ない同期だとか これもかたちばかりで なんじゃで 世帯念仏がお終わってしまう

老老稽古  桂雀喜
精悍な雀喜登場 自作の新作落語 以前 土曜の夜中のNHKラジオで聞いたことがあります
80歳の桂らっ喜/らく三郎が登場する トリの「亡者の戯れ」影響で前二人はあたふたと終えているので 少しエヘンと咳払いで まともに正攻法の落語をはじめる・・・


「前座に捧げるバラード」の紹介もはいりつつamazonで買えます 桂雀喜のブルース












中入り


















地獄八景亡者戯  桂あさ吉
まず 「時間がかるので途中で帰ってもいいです」と言い 加えて 落ちの説明もしておきます ・・・鬼が「ダイオー」という下し薬を飲む この薬名と 閻魔大王とをかけて落ちになる・・・ と それから とうとうと えんえんと 50分かけて 多彩な はめものチームを率いながら 最後まで 「地獄八景亡者戯」を 桂あさ吉さん とうとうとやりキッってしまうのでした 

p.s.敢えて申し上げておきます 誰も途中で帰った人はいませんでした


次回は・・・・・・・・・・・・