車検の度に バッテリー交換の必要を指摘されてきたが
一週に一度しかのらない 距離も 46000キロ
一週間おいても 元気はないがクランキングはするので エンジンはかかるので 十年もひっぱってきたことになる
さすがに パナソニック ギネスもんの 10年間 現役
重量は 10.8キロ
マツダと言うメーカーは ロータリーエンジンを開発 量産車に採用したという ありえない 愛すべきメーカー
ロードスターのバッテリーは ヨーロッパ仕様の太い端子 積載位置は後部トランクにある
交換に際して 計量すると 10.8キロあったが 前後のウエイト配分を考慮してのことだとしても 後部トランクに移動させるというのは わがまま
フロントボンネットは アルミだし コスト命の 量産車に採用するというのは ? ・・・ ダブルウイッシュボン構造の四輪独立サスペンション 後輪のノンスリップデフ って 公私混同?
相当な こだわりで生みだされたことが 感じられる ・・・ ここらが ロードスターファンのベースである
量産しようとは 思ってなかったようだが
りトラクタブルヘッドと相まって メーカの想定に反して ヒットしてしまった
でも さすが 三代目の NCタイプ ロードスターになると 正常?進化し バッテリーは フロントに移動している
新品は 12.9V
専用バッテリーは 極めて高価なので ターミナル端子を変えて 日本仕様の市販の汎用タイプに換える場合もあるが 今回は ロードスター専用 17250円 Nojima Online
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。