兵庫船 桂三ノ助
パープルで登場 六代桂文枝の弟子 売りは 名門滝川高校 野球部三塁コーチ
おなじみの西の旅でした
電話の散財 林家愛染
林家染丸の13番目の弟子 売りは 岡山大学三年中退 しゅっとした男前
外出禁止にされた旦那が 電話でお茶や遊びをするといものですが
多様な人物描写が要求される難物だったが 持て余し
平成の清盛 -福原遷都物語- 桂三ノ助
新作だが これが煩雑
愛染同様 ・・・内容も表現も より一層 混沌とした内容だった まさに混沌惨たん
初天神 露の團六
鬱積していたフラストレーションが この露の團六 で救われた 氷解したのだ
夢野台高校の不良武勇伝・・・からはじまり ・・・
「かかあ羽織出せ」 おう「初天神」 これで救われた思いがした
古典落語が演者の確かな表現力で いきいきと まさに目の前で 展開しているのだ 素晴らしい
喜楽館支配人 成宮さんから 「喜楽館」名称公募・決定に 意図した誘導があっととする 不明瞭な部分があったことに対する謝罪の報告があった
桂三枝に降格ですな
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