昨年からはじめていたtwitterを もとに 2011年2月 blogに展開しました


 


2025-04-13

4/13新宮亭当り目の和み亭落語会「新宮亭当り目/流行亭伽楽太(きゃらくた)二人会」(ふたりかい)

 

 新亭当り目の2025年二回目の 和み亭落語会 雨の中で いつもの半分くらい 









動物園  小林けん馬
小林けん馬 和み亭デビュー 万博お披露目に行ったそうです 見学会は日本晴
ところが 今日4/13は 本番の開会式は 雨の中 悲惨な状況だったようです

つる  新宮亭当り目

死神  流行亭伽楽太








中入り

ライフライン  流行亭伽楽太
中入り前は 重かったのです 喜楽館には雀太が来てるのに 判断を間違えたかと思ったりもしたのですが  
新作落語の ライフライン 意外にも これがなかなかの優れモノだったのです 「仙台の仕事」出稼ぎだなどと言ってましたので 工事関係者なのかもしれません
電気屋の「デンキチ」が ガス屋の「ガス子」にプロポーズ 「ガス子」が300万使い込んでいて 悪役の 空気屋「エアゾー」が 「デンキチ」を騙して使い込みを肩代わりさそうと企む ところが 「ガス子」が改心して 「デンキチ」の愛に応える 落ちがまたナンセンスで優れている・・・
かなり複雑な展開なのですが 和み亭全体を巻き込んで その 落ちへ・・・

植木屋娘  新宮亭当り目
満を持して登場した 赤色の高そうなハットの 当り目おじさん
ライフラインの流れを 要領よく 取り込んで 新宮亭当り目の得意分野なのでしょう 実に手慣れた処理で 伝吉 幸右衛門 お光の子が 和み亭が 一体になって 大団円で めでたしとなりました


次回の和み亭は 6月8日 13時開場 13時30分開演!!


2025-03-17

3/16 第129回 新開地落語会

新開地で迷う 地下鉄で 妙法寺>板宿 山陽電車で 板宿>新開地 ここで西口に降りて異邦人状態になり 迷う 正解は 東口 ・・・これと同じことを 紅雀がやっていたのだ


雨の中 喫茶エデンの提灯はあったのだが 本体のエデンの店名表示が 元気な草木にうずもれる





 
















道具屋   月亭柳正
月亭方正の弟子だそうです 時代は進み 昭和のかけらもない きわめて美形の男子なのです 25才で 中学生役でオーデションに応募で 最終選考まで進む ・・そうした 時代の先端を行く「スター」が 道具屋を語り 蛙の小便 買わずに小便とか・・

厩火事   桂紅雀
新開地寄席は七年ぶりに登場の 30年選手 小生と同じ 新開地 西口 東口 で混乱したはなし ここで スマホの地図を使うのが 小生より優秀なところ あーだこーだ マクラのやりたい放題 縦横無尽の大サービス 3時40分にようやく 羽織りをぬいで 厩火事・・ホッとした感じが胸の内・・・ 終わったのが4時まえの 3時57分 よぉ名人! 


中入り











百年目   桂雀三郎
白い雀三郎が 見台付きで登場 
マクラで 桂あやめが 帰りの電車賃がないまま口座へ 幸運なことに 抽選会に参加を許され 大当たりの自転車 この自転車で帰り 自転車を 春若に7000円で売り あやめ家族が ごちそうにありついて めでたし・・・まくらもそこそこに ・・雀三郎 紅雀とは正反対 極めてまじめに 百年目 


5月は 新開地音楽祭のため 新開地寄席は ないそうで ・・・・
次回の新開地寄席は 7月20日 前売券りは 5月20日から発売
次回から 演者が 3人から 4人になるそうです・・・

2025-01-20

1/19 第128回 新開地落語会

いつものエデン・・・









ことしこそ 主(あるじ)の復帰を・・・




新開地本通りでは 前回はNPO事務所にも上がって行って 整理券!を請求して ヒンシュクをかったので 今回は おとなしく入口で待つ ・・・・
13時30分すぎに 8番の整理券を獲得 座席の数だけの入場券なので若い番号を手に入れる意味もないのだが 団塊の世代の悲しい習性です




今回は露の棗(つゆのなつめ)さんが 体調不良により欠席 月亭天使さんが ピンチヒッターとなりました











 
月亭天使   元犬ならぬ元ねこ
「元犬」は 白犬は次に生まれる時は「人間」ということでシロは八幡様に願掛け人間になるというお噺し これをネコに置き換えたのが今回の落語

笑福亭鶴二   藪入
つづいて登場したのは うすむらさきの笑福亭鶴二 遠い記憶にある面影にくらべると 思いの外の白髪あたまで 年齢を感じました 笑福亭松葉のはなしがでてきたり 39年の年輪の重さをかんじました このせっかくの季節ネタの藪入を早々に切り上げてトリにつなぐ・・・

中入り



不動坊   桂雀三郎
フルバージョンの不動坊を!と 雀三郎 颯爽と登場
明治時代 落語家や講釈師は「遊芸稼ぎ人」という鑑札を発行し税管理をしていたという仕込みもキチンといれて テンポも速く ケンダイを「八拍子」エイトビードでたたみかけてくるのですが 今ひとつ乗り切れない これは ツルジ氏ののドッカンが不発だった影響じゃないでしょうか 
最後の場面 つりさげられた幽霊役の「遊芸稼ぎ人」である講釈師/軽田道斎(かるたどうさい)が 利吉の前に 落ちてきて「幽霊かせぎにん」ですと言うのがオチなのですが いまひとつでしたな・・



次は3月16日・・・・・・・


2025-01-13

1/12新宮亭当り目の和み亭「四人会」(よったりかい)

 2025年の新宮亭当り目(新開地和み亭)は 四人会(よったりかい)からはじまる



















新宮亭当り目/しんぐうていあたりめ
渚家初都/なぎさやはっと
渚家文都/なぎさやぶんと
渚家金太/なぎさやきんた  出演順は くじ引きで・・・・

不動坊  新宮亭当り目
寒い冬です・・不動坊火焔の女房 お滝さん・・でころがりだした・・・
新宮亭当り目の得意噺なんでしょう

幸せのやかた  渚家初都
創作落語で 客席の拍手で二点から選んだはなしが この老人ホームのはなし
演者が実際に認知症のグループホームで働いているようです
富士登山というふもとの樹海や 自殺の名所東尋坊 はたまた 餅の早食い 寒中水泳
などのプログラムで メンバーが消えていく という
・・リアルすぎてとても笑えないのです

中入り


浪曲 名刀稲荷丸 渚家文都
浪曲は小生幼稚園から小学校低学年あたりでは ラジオの「浪曲天狗道場」でしたので 耳には懐かしい響きでした しゃれにならない「幸せのやかた」のあとでは ほっとしました

鹿政談 渚家金太
大仏に、鹿の巻き筆、あられ酒、春日灯篭、町の早起き・・・とくると これもほっこりする心地よさでした 







2025年の展開・・・・