11月28日 神戸新長田 ビフレホール
新聞折り込みは入るし 散歩道にはポスター かなりの力のはいりようで 聞きに行ってきました
三年を迎えるフルートもまるでだめで 講師のと二本でアンサンブルをしても 音程が悪くてどうしようもない 講師も金をもらう立場なので強い叱責もなく 「ハモる」ことにうえていました
世代としては団塊の世代 年齢的には 女声合唱のセールスポイントの トップリードのソプラノが苦しい状況 一人若手ソプラノがおればまるで違うだろうと思います 進行に従って声は出るようにはなってきました 伴奏のピアノにおんぶすること大でした
男声合唱は かなりの健闘でバランスのとレた しっかりとしたコーラスでした 編曲もこだわりがあるようで かなりハイセンスなものを選んでいたようです
特に 「赤トンボ」だったか途中でマイナーに転調して まったもどってくるというのは とても良かったです
500人のホールを満員にしての発表会は 無料とはいえ なみなみならぬ力で そうした高倉台に比べれば 我が町横尾町は 砂漠だと思いました
関西でカッポする「橋本維新」に絶望の未来を感じておりましたが なんとか立ち直らなくてはならんなと思います
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