昨年からはじめていたtwitterを もとに 2011年2月 blogに展開しました


 


2013-10-16

新開地とエデン

神戸落語ビレッジの 道中 まずは 新開地 喫茶エデン
マスターとは いまいち 言葉のやりとりに 不満を感じる

崩壊状態の看板を 左側 before 修理してましたが まだ道半ば修理中・・・
上の赤白丸は 日の丸をイメージしたものだそうです 
コンピュータによるプリンター画像の転写処理は いささか安っぽくて
エデンの歴史と伝統には耐えきれない陳腐さを醸し出している



オーダーは アイスコーヒー



新開地商店街の出店で ハンチィングを 買った 1900円 中国製 デニム風 3シーズン






















神戸落語ビレッジ70

今回の落語ビレッジは 「三代目桂文之助襲名記念」と 冠表示されている 

入り待ち 中央の赤シャツが 吉弥 ・・・・ 



中入り後に 次回の落語会の前売り券が 売り出される




襲名・・・・・
それらしさの 記念リーフレット風 コストは安いが 紅白の糸がついてたりして 外観少し豪華風

道具屋       桂 鞠輔(まりすけ) 女流   ・・・・・  ダメやね
金明竹       桂 九雀
吉朝 雀松 南佐衛門 この三人は 安アパートで糊口を忍んだという

徂徠豆腐      旭堂 南左衛門(きょくどうなんざえもん)(講談)
貧乏長屋の荻生徂徠の飢えを救ったとかいう 荒唐無稽な 語り・・・
荻生徂徠が 上総屋七兵衛が なんで 大阪弁やねんと つっこみを入れたくなる
軟派な講談はもういいから 「時は元禄十四年・・」 という テンポある講談口調を聞きたい

中入り

かぜうどん     桂 吉弥
このネタは 二回目やとおもうが・・・

口入れ屋             桂 文之助