旧
2017-11-27
2017-11-25
11/25 新開地・喜楽館 応援寄席
喜楽館へのイントロダクション 桂きん太郎
前座という 先入観でみていたら シルバー銀髪のおじさんが登場して驚いた NPOスタッフか? いや上方落語協会所属のプロの噺家 新開地NPOのアドバイザーなのかもしれません
見台 膝かくし 一番太鼓 二番太鼓 銅鑼(ドラ)バレ太鼓 などの用語の丁寧な説明 そして お金や 時刻などの 基本的な部分での 正確な知識の大切さを学ぶ貴重な実践研修会になりました
道具屋 月亭遊真(ゆーま) ... 月亭遊方の弟子
ちょうど三年の修行をおえたばかりの三年目 これぞ正真正銘の「前座」です
言葉は明確で声は前にでているし 澱むことなくテンポあるながれです
桂りょうば や 桂小きん などのサラブレッド と同期であることが 誇り?のようです
次の御用日 桂小枝
ぼやきながら登場 狭い 舞台がゆれてる 等々 やはり 存在感あります
ばあさん芋を食って じいさん山でくさかった
つぎは 鶴は 実は 鷺だった ・・・おじいさんはカモだった ・・・タンスを運んだのは ペリカンだった ・・・と つぎつぎに展開して 反応をみている
カイロのCMの裏話して 心をつかみ ・・・・ 次の「御用日」にはいる
2017-11-20
2017-11-19
11.19 第93 回 新開地落語会新開地
田楽喰い 月亭天使
リズムがあり テンポよく 心地いい
リズムがあり テンポよく 心地いい
行きつ戻りつ 「うん廻し」にはいったのは 15分たってから
お血脈 桂阿か枝
男前 ハンサム
男前 ハンサム
後妻業のお千代 桂あやめ
緑の着物に 錦糸の帯 赤紫の羽織 夜目遠目とか言いますが・・ 艶やかです
緑の着物に 錦糸の帯 赤紫の羽織 夜目遠目とか言いますが・・ 艶やかです
パロディ版の創作落語のようですが 新開地の雰囲気と符合し そこらのおばちゃんを ひとまとめにして 一気に盛り上げした やはりここらの噺は 18番ネタでした
ねずみ 桂梅團治
梅團治が にこやかに登場 人情噺の情緒も織り交ぜながら きかせます
ねずみ 桂梅團治
梅團治が にこやかに登場 人情噺の情緒も織り交ぜながら きかせます
次回 第94回新開地落語会は 1月21日 なんと 「桂りょうば」が登場します
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