Tue, Feb 26
13:17 テラスハウスの我が家 屋根の防水塗装を塗りなおすことになった 仕事に没入している時代には「気にもならない30年」無職の今はそういうわけにもいかない 愛すべき我が家なのだ 塗装業者の工程管理がかなりええ加減で 思わず昔のリズムで切り込みきつい突っ込みをいれていた 自分自身に 鼻白む http://twilog.org/kiyoshi_gotoh/date-130226
防水塗装 長く見ても20年だそうだが ・・・・ 30年も経ってしまってる ・・・・
仕事にかまけてるうちは 気にもならないが 無職となっては さすがに これは危ない状態
山から見ても 我が家の屋根がノーメンテなのは 一目瞭然
ということで 屋根塗装をすることになり 発注 足場が組まれ 洗浄 塗装とすすむ
工程の変更があり 2/26-28 から 2/28-3/05
その軽い工事日程の設定と 余りにも軽いその変更に 思わず「工場長」のリズムで突っ込みをいれていた 大人げなく相手もやりこめる意味もない まくしたてる自分に白けた気分になった
我が家が 宣伝塔になってしまって 少々恥ずかしい
2013-02-28
2013-02-17
2013-02-11
2013-02-06
神戸らくごビレッジ66
神戸アートビレッジセンター KAVCシアター 神戸らくごビレッジ66
開場待ち・・・・
月亭太遊(つきてい たいゆう) 寿限無 (じゅげむ)
なまえからすると 月亭八方 - 月亭遊方(つきていゆうほう)-太遊 という系譜のようです
桂 雀松 始末の極意
桂 九雀 花筏(はないかだ) ・・・・・ ピンクの九雀でした
(中入り)
桂 かい枝 豊竹屋
桂 吉弥 にょろにょろ(新作)
・・・・・ 袴の吉弥でした ・・・ 気合いがはいっておるのでしょうか ・・・
以前 「あさげ」という吉弥の新作で ほんわか・・ とした 家族の絆は 理解はできるが
仏壇に供えた「ごはん」を もどして 家族が 食べるというのは 実践的には気持ちがわるいと(仏壇へ毎朝ご飯をそなえるのは体験がある) 吉弥のブログで述べたところ とりまきから 総すかんをくらった ことがある 批判者には排他的になるのですね あほなやつらと軽蔑した
今回「にょろにょろ」は 洋食屋の二代目と 勘三郎 勘九郎 の 重ね合わせ 得意の歌舞伎を からめていた
途中 お囃子のなかでの オムライスを作る場面も みせどころでしたが 意図した多層的な展開の中での テレビ的な底の浅さを感じました キィは 歌舞伎の 鬼気迫るような口上に いかに迫っていけるかだと思います
新作で 最高峰と思ったのが 柳家喬太郎の 「 ハンバーグができるまで」ですが 東京やジャイアンツは嫌いですが 落語の知性 展開の深さは 東京が上です そうそう 枝雀の 「夢たまご」がありますね
開場待ち・・・・
月亭太遊(つきてい たいゆう) 寿限無 (じゅげむ)
なまえからすると 月亭八方 - 月亭遊方(つきていゆうほう)-太遊 という系譜のようです
桂 雀松 始末の極意
桂 九雀 花筏(はないかだ) ・・・・・ ピンクの九雀でした
(中入り)
桂 かい枝 豊竹屋
桂 吉弥 にょろにょろ(新作)
・・・・・ 袴の吉弥でした ・・・ 気合いがはいっておるのでしょうか ・・・
以前 「あさげ」という吉弥の新作で ほんわか・・ とした 家族の絆は 理解はできるが
仏壇に供えた「ごはん」を もどして 家族が 食べるというのは 実践的には気持ちがわるいと(仏壇へ毎朝ご飯をそなえるのは体験がある) 吉弥のブログで述べたところ とりまきから 総すかんをくらった ことがある 批判者には排他的になるのですね あほなやつらと軽蔑した
今回「にょろにょろ」は 洋食屋の二代目と 勘三郎 勘九郎 の 重ね合わせ 得意の歌舞伎を からめていた
途中 お囃子のなかでの オムライスを作る場面も みせどころでしたが 意図した多層的な展開の中での テレビ的な底の浅さを感じました キィは 歌舞伎の 鬼気迫るような口上に いかに迫っていけるかだと思います
新作で 最高峰と思ったのが 柳家喬太郎の 「 ハンバーグができるまで」ですが 東京やジャイアンツは嫌いですが 落語の知性 展開の深さは 東京が上です そうそう 枝雀の 「夢たまご」がありますね
2013.02.06 新開地 喫茶エデン
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エデン,
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