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2022-04-17

4/17 新宮亭当り目 落語十八番 その弐(二)

エデンのマスターに紹介された社会人落語 ききにいった 
最大の動機は タダでOKというところ
 
社会人落語は初めてでしたが 意外とええ感じでした 次回6/19も参加しようと思いました
会場は 奏楽舎 和み 神戸市兵庫区湊町3-3-5 定員50名弱の 小さな会場でした
が 写真でもわかるとおり 清潔感があり 雰囲気はとてもよかった
 
演者も観客も 抑制がきいているが レスポンスは よかった 意外とハイレベルな印象でした 
 
地下鉄         顔見亭 馬久松
大阪の地下鉄御堂筋線  このひと意外と理屈っぽい

ろくろ首        新宮亭 当り目
黒紋付きに袴で登場 
 
がまの油        渚泉  初都
 
隣の桜         新宮亭 当り目
カンカン帽を冒頭で投げるのだが この飛び道具 実は紐付きというもの 

中入り

寝床          新宮亭 当り目
カンカン帽の飛び出しが 意外にきいている
最後は 白色 見た目は涼やかなのですが バリで買ったシルク 裏地がついており 実際は 結構暑いそうで 早々に羽織をぬぐ  
 
 
 
 
 次回は 6月19日(日曜)だが もちろん参加するつもりだ
 
 
 
 
 




 
 

 

 

 

 

 

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