昨年からはじめていたtwitterを もとに 2011年2月 blogに展開しました


 


2022-09-19

9/18 第116回 新開地落語会








13時ごろに 整理券が発行される 今回は「3番」で銅メダル

14時になると この整理券番号の順に入場する






新聞記事     月亭天使 
この落語 天ぷら屋がでてくる そこからの展開で 犯人があげられるのだが 
最後が 天ぷらやの嫁が コロモを着ました で落ちたのか?・・・
 
べかこ   月亭文都 
月亭文都 天使とは師弟 天使12年と 文都36年という 
この「べかこ」というのは 初めての噺しで 小生には 名手文都の噺でも いまひとつかめない 五里霧中の状態で 展開不足のまま終わる
ところで この日の文都はレンガ色で これは発見でした 小生の死んだ親父(明治45年生れ)の意外なイメージカラーで 地味に生きてきたと思った親父が死んだとき 赤茶や派手な色のシャツを見て「俺は親父の何も知らなかった」...という思いがふつふつと蘇ってきた
月亭文都 真面目なこつこつ正統派落語というより 八方破れやんちゃな不良?なのかもしれないと思ったりした..... 
 
休憩 
 
高津の富     桂雀三郎
おっと雀三郎 早速に高津の富にはいってきた 達者な雀三郎だから当然かも知れないが 宿の客のホラ話しの下りでも きちんと笑いがでる 「べかこ」の時のように苦労しなくても 楽に聞けるのです.... イージーに聞けるのでおます はてさて エエのか悪いのか

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